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糖質制限ダイエットはもう古い??バランスの良い食事とは??

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どうも!管理栄養士パプリカンです!

今日は肌寒く、コートが手放せない日になりました。ホワイトデーのお返しを買う方であふれていたチョコレート屋さんには素敵なチョコレートがたくさん並んでおり。見ているだけでも楽しいひと時でした☆

さて、本日は「糖質制限ダイエット」についてみていきたいと思います。

糖質制限ダイエットって流行りましたよね??けどそこまで極端に糖質を制限する必要ってあるのかな??という疑問を栄養士仲間とも持つようになり、糖質制限というよりも糖質の摂りすぎに気を付けるだけで良いのではないかという見方ができるようになりました。 

糖質制限が必要ななのは糖尿病の方や食べすぎの方である。

そもそも糖質制限をするということは、一日に必要なエネルギー量を確保するために、脂肪を多くとりすぎてしまう可能性があります。糖質を摂りすぎると余った糖質を中性脂肪として体に蓄えようとするのですが、糖質を摂りすぎなければそういうことにもなりません。そのため、過度な糖質制限で苦悩するよりもバランスの良い食事に食生活を改善させるだけでも、十分に体は健康になると考えました。

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そもそも糖尿病になるのはなぜか・・・

糖尿病の方は、糖質を摂りすぎてしまうと糖質をうまくカラダに取り組むことができなくなるため糖質制限や糖質コントロールをする必要があります。そのため、普通の食事をしている方は、そこまで糖質制限をきっちりやろうと励まなくても大丈夫なのです。

 

ランチから見ていきます☆

現代人は糖質の摂りすぎや、糖質食に偏った食事が多い。そこから糖質制限がはやったのか??

ランチ①:おにぎり2個にオレンジジュース

ランチ②:クリームパスタに紅茶と菓子パン

ランチ③:牛丼に味噌汁

ランチ④:菓子パンにコーラ

上記のような食事は、学生や食生活への興味のない方に多い食事形態だと考えられますが・・・こういった食事を継続的にしていると「糖質の摂りすぎ」になってしまいます。おにぎりやパンだけといった糖質単体の食事では、血糖値が急激に上昇するため、血糖値を下げる働きのある「膵臓を痛みつけ」血液を流す「血管を痛めます」

 

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糖質に偏りの食生活がいけない??

糖質ばかりの生活で、すい臓と血管が傷つくと・・・糖尿病や高血圧などの生活習慣病という普段の食生活や運動不足からなる病にかかるのです。

 

以上の事から、糖質単体のみの食事を継続的に行うと体の機能に悪影響があり病気を招くということが分かりました。では、何をしたらよいのか。。。

 

糖質+タンパク質とビタミン☆

では、何を食べたら良いのか・・・答えは簡単です。炭水化物以外のものを一緒に食べるようにするのです。炭水化物以外を食べる??

ランチ:おにぎり+サラダ+チキン

ランチ:菓子パン+ツナサラダ

ランチ:パスタ+サラダ+肉

といった形で、炭水化物+お肉や野菜を組み合わせるだけで、高血糖などを防ぐことができます。ちなみに、食べるときは、野菜→お肉→糖質の順で食べると血糖値の上昇が緩やかになり、体や内臓への負担も少なくなると言われています。その食べ方をしっ戦していきましょう☆

(注意:お医者さんから食事指導を受けている方はその指示に従ってください☆)

 

3点セットメニューの考案☆

というように。糖質制限!!といった偏った食事で「ご飯を食べない」「砂糖はとらない」と決めつけず。炭水化物とお肉や魚と野菜の3点セットで食べるという職生活スタイルを心がけていただくとありがたく思います☆

 

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たまえには、食べたいモノ食べよう☆

たまには、おにぎりだけ☆ラーメンだけ☆といった食事も良いとは思いますが、そうした食事は2割、あとは3点セットメニューを基本としていただけると、将来の自分への健康貯金につながると思います☆

 

是非☆炭水化物+タンパク質+ビタミンの生活を!!