管理栄養士パプリカン

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クリニックで栄養指導を受けられる人と受けられない人

こんにちは!管理栄養士パプリカンです☆

今日も暑い1日が続いていますね・・(毎日あついあつい言っすね。すみません)今日は、休憩時間にチューペットアイスを食べてカラダを冷ましていました。皆さんも、自分なりの暑さ対策で、夏を乗り切りましょう!

さて、本日はクリニックにおける外来栄養指導についてお話していきます。

 

 

クリニックで栄養指導???

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栄養指導と聞くと、病院で栄養士さんからお話しを聞く。というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、内科や診療所などの小さなクリニックでも医師の指示があれば管理栄養士が患者さんに向けた栄養指導を実施することができます。病院に入る前、いわゆる病気が進行してしまう前に食生活の改善や病気の治療の手助けをするのがクリニックの管理栄養士の仕事であり、入院から退院した患者様のその後の食生活をサポートしていくのもクリニック栄養士の役割にもあります。

どこのクリニックにも管理栄養士がいるの?

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どこのクリニックに行っても、管理栄養士がいるわけではありません。クリニックによっては、管理栄養士を常勤で採用しているところもありますが、大体は糖尿病専門などの生活習慣病に特化したクリニックには管理栄養士が一人は在籍しています。クリニックに管理栄養士を常勤で置かなくてはいけないという決まりもないため、常勤または不定期で管理栄養士がクリニックを訪れ、栄養指導だけ行うというクリニックが大半を占めます。

 

どうしたら、管理栄養士からの指導が受けられるの?

管理栄養士からの栄養指導を受けるには、かかりつけのクリニックの医師からの指示が必要となります。どんな医療従事者にも共通することですが、診療報酬上、看護師も歯科衛生士も理学療法士も薬剤師も管理栄養士も医師の指示がないと勝手に動くことはできません。「栄養指導を受けたい」と思ったら、かかりつけの医師に相談し、栄養相談の予約を取る必要があります。

 

誰でも栄養指導は受けられるの?

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診療報酬上は、ある疾病を抱えた方やその家族に向けた栄養指導しかできませんので、体に何の以上もなく病気もない方は保険証を使用して栄養指導を受けることはできません。逆に言えば自費で栄養相談を行っている診療所などでは、条件によっては栄養相談を受けることができますので、直接お話しを伺ってみましょう☆

栄養指導を受けるメリットは?

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栄養指導を必要とする方の多くは、食生活を改善することで病気の治療や予防につながることがあります。今話題となっている生活習慣病の多くは、食生活の乱れからくるものですので、間違ったダイエットや食の知識を正すだけでも、ダイエットや減量につながり病状の回復を目指すことができます。検査値は正直なので、本人がどんなに頑張ったといっても「空腹を我慢できずに、食べ好きてしまったんだろうな」ということが一目で分かります。お互いに信頼関係を築きながらカウンセリングを続けていけたら幸いです。

管理栄養士はあなたをサポートする助っ人です☆

栄養指導と聞くと「怒られる」「食べられるものが制限される」と悪いイメージを持ちがちですが、栄養指導を通じてから動き出すのはご本人様となるので、私たち管理栄養士はあくまでも「あなたをサポートする立場です」という姿勢で関わることが大切だと痛感しています。

栄養指導の時間☆

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指導時間は初回が30分以上、2回目以降は20分以上となっていますが、対象者によっては30分以上と長めにやることもありますが、基本的には上記の時間帯で実施し、栄養指導後は医師と患者様がお話しする流れが多くあます。一度で終わらせよう!というよりは、数か月おきに経過を見ていけるように栄養指導の機会を設けることが大切なので、「2か月後にまた様子を見させてください」といった一言も管理栄養士から発信していくことが大切です。

 

栄養指導で「君も栄養マスターに☆」

栄養指導を通じて患者様とお話しをしていると、多くの人が「誤った知識で実践」していることから病気を招くということが分かります。「ごま油は体に良いと思って沢山使ってました。」「甘いものを食べると疲れがとれる」「ご飯は少し歯科食べてはいけない」「カロリーを抑えるためにお昼はおにぎり一つしました」という間違った知識で食生活を続けた結果、生活習慣病などの病気になって初めて、「このままじゃいけない」という思いが生まれるようです。

自分のカラダは自分で守る

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ということで、栄養指導を通じて栄養学や病気の事について自分でも学ぶ習慣をつけるのが一番だと思います。自分のカラダですから、自分のカラダくらい自分で守っていきたいものです。それが難しいときには専門家の力を借りましょう!!彼らは日々学び続けることで人々の健康を守ろうと励んでいますから、頼られるとうれしいものです(^-^)

おわりに

と、まとまりのない文章となってしまいましたが、自分では管理が難しいものがあるときは、誰かに頼りましょう。家族のためにも、大切な人のためにも減量が必要だという「そこのあなた」今すぐ、医師に相談しましょう。早期発見はあなたを救います☆

 

 

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