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栄養計算ソフト Web版の普及 ~PCがあればどこでも献立が立てられる~

栄養計算ソフト Web版の普及

今日は夏休みということで、少しばかり休暇をいただけたのでブログを更新しています。何をかこうかと毎度悩むのですが、今回は栄養計算ソフトについて記載していきたいと思います。

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栄養計算ソフトがWeb可している

栄養計算ソフトと言えば、以前まではCDで情報を読み取り、データをバックアップしたりデータ保存をしたりとひと手間二手間かかるものでしたが、最近ではインターネットの普及やソフト会社の参入などにより、栄養計算ソフトもWeb可しています。

栄養計算ソフトのWeb可のメリット

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まずは、これまでの栄養計算ソフトとWebの違い、メリットデメリットについてお話していきます。これまでの栄養計算ソフト(CD版)

デメリット

①アップデートが面倒くさい

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栄養計算ソフトを導入してから、数か月ごとにCDでの取り込みアップデートが必要です。正直面倒くさいので、やってない(笑)という事態になりPCの速度も遅くなるので結構面倒です。

☆Webバージョンだと・・・アップデートの必要なし、勝手にグレードアップされていく。

②初期費用が高い

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栄養計算ソフトの導入にかかる費用はざっと40万円ほどらしく・・・新園立ち上げの際には、初期費用がどうしても掛かってしまします。

☆Webバージョンだと・・・初期費用が数千円から始められることも。必要な機能だけをかいとることができる。

③一つのパソコンでしか操作ができない。

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ソフトを導入したPCでしか操作ができないデメリット。「そのPCしかソフトが入っていなくて・・・次化してもらえますか?」といった会話が日常茶飯事です。

☆Webバージョンだと・・・インターネット環境があれば、他のPCでも使用可能。一つのパソコンを取り合うことなく、他のPCでも献立作成ができるようになる。

④グループ園でのデータ共有ができない

各施設や職場でここにソフトを導入するため、グループ園や法人内で献立の情報共有などができない。そのため、数か月に一回の会議で情報共有の機会を設ける必要がある。

☆Webバージョンだと・・・同じグループ園で、献立の共有や情報共有が可能となる。「ここの園の献立美味しそうだから使ってみよう」という流れになります。そこから、作り方などを詳しく聞き合ったりしてコミュニケーションが生まれます☆

Webソフトの開発者の方から

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栄養計算ソフトは、昔からの古いシステムで構築されているものが多いので色々と不便というお話をきいたため、Web上で簡単に栄養計算ができるソフトを創ろうと試みています。ということです。PCがこれだけ普及しているのだから、今後は栄養計算ソフトはどこでも使用可能な手軽なものになると考えられます。

今後の栄養計算ソフト

①個人や企業でも簡単に献立作成ができる未来

②必要な機能だけでスムーズに献立作成ができる

③ネット環境のあるところで自由に仕事ができる

④グループ企業での情報共有が可能

⑤役所提出もデータ管理が可能になる?

⑥その他

 

使いやすく、かわいいデザインのソフトが沢山出来るとうれしいです。