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歯科栄養士~歯科医院のクリーニングシステムについて記載~

 管理栄養士パプリカンです。

今日は歯科医院で作成した「クリーニングシステム」についての記載です。患者様に説明するときの媒体として、初回のカウンセリング時にも使用したスライドです。こうしたものを見ることで、「ここの歯医者さんではこういうことに力をいれているのんだ」ということが患者様にも分かり、安心と信頼につながることとなります。

さて中をみていきましょう☆

 

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歯科医院では定期的なケアも大切にしている

「歯が痛くなったら歯医者に行く」という考え方の方も多くいるかと思いますが、歯が痛くなってから歯医者に行くのあまり良い状態ではありません。というのも痛み出してからは虫歯や歯周病が進んでいる状態にありますので、歯が痛くなる前から定期的にお口の中を見てもらいケアをすることが大切です。
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歯石とりや歯ぐきの検査をするのがケア

45〜60分ほどの時間を要するケアでは、家庭で行う歯磨きやフロスではとりきれない歯石などの除去をします。だいたい3〜6ヶ月おきに歯医者さんでお口の中を歩いてクリーニングする形となります。歯石は特別な器具を使わないとなかなか取れないものなので、定期的に歯医者さんで取り除いてもらうことが大切です。
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ケアの内容(歯周ポケットの策定)

上記でも述べたように、ケアの内容としては歯石とりや歯ぐきの検査となります。歯ぐきといっても歯肉と言われる部分のポケットというところを測定していきます。ポケットが深くなるとそれだけ歯周病が進行している証となるため正しい歯磨きで歯肉炎を防ぐことが大切です。

フロスなどをして出血するかた、痛みを伴う方も歯周病が進行しているので、そういった方も正しい歯磨きと1日一回以上のフロスで歯周病を予防していく必要があります。
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歯肉の血流をよくする

歯肉マッサージをすることで、歯肉の血流が良くなり歯に十分な栄養が届くようになります。特に糖尿病の方やタバコを吸われる方は血流が悪いので歯肉マッサージで血流をよくすることは歯にも良いことなのです。


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フッ素加工で虫歯になりにくい歯に

ケアの最後にはフッ素で歯をコーティングします。コーティングといっても歯磨き粉のようなジェルを歯磨か同様には全体に行き渡らせます。フッ素を塗った後は30分ほど飲食が出来なくなりますので、時間帯にも気をつけてケアのご予約をおとりいただくことをお勧めします。

 

 さいごに・・・

クリーニングやシステムは歯科によって様々です。院長の方針やクリニックに合ったやり方で患者様に説明できる媒体を作成いただけるとよいのかなと思います。わたしも手探りの状態でしたがスタッフ間で協力して通いやすい歯科医院作りにお役立ていただけると幸いです。

 

最近では歯科医院で管理栄養士や栄養士を雇うことが流行っているのですが、管理栄養士はパソコン業務も得意だと思うので必要な資料や媒体がありましたら、ぜひともお願いしてみてください☆

 

管理栄養士の活用は先生次第です^_^

 

ご購読ありがとうございました。